雇用に直結したスペシャリストを育成します

 東日本情報専門学校は、2018年の開校以来、雇用に直結したスペシャリストの育成に力を注いでまいりました。当校は、茨城県内で唯一の情報貿易実務科を

 設けている専門学校であり、貿易実務に関わる各種検定講座を開設しています。貿易実務や語学、情報処理等、ビジネスの場で求められるスキルを授業を通じて

 身につけることができます。当校は高い就職内定実績を誇っていますが、これは就職活動に向けて、1年次から親身にきめこまかい指導を行っている成果と言える

 でしょう。生徒の皆さんに は、興味があることに対してさらに深く追求していただきたいと思っています。現在、それがまだ見つかってい ない方は、何に対しても

 挑戦し、卒業後は「社会に出る」こと、「仕事の結果としてお金を得る」ということを意識して ほしいと考えています。また、多くの留学生との交流を通 じて、

 多方面から考える力を身につけてください。2年間という限られた時間を最大限に使い、豊かな教蓑、幅広いスキルを身につけ、社会人としての基礎をどうぞ当校で

 蓑ってください。


                                                   


教育の「四つの柱」 

東日本情報専門学校は、2018年に茨城県初の単位制専門学校として開校しました。

単位制を採用し、学生の興味や関心を損なうことなく、希望進路に応じた教育を提供しています。

また、さまざまなサポートを通じて、確かな就職力と起業のためのスキルを身につけることができます。


パソコン操作を中心にITの基礎知識を学び、実践で活躍できる人材の育成を目指す。

ビジネスの幅を国内外に広げ、より多くのビジネスチャンスをつかめる人材の育成を目指す。

語学力や一般教養などの学習を通し、個々のスキルアップを図ると共に、魅力ある人材の育成を目指す。

社会人のマナーやスキルなどを活かして、即戦力として現場で活躍できる人材の育成を目指す。